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Javaで画像ファイルを扱いたい――JDeliならHEICやWebPにも対応

Javaで画像を処理するSDKに満足していますか? 最新の画像フォーマットに素早く対応してほしい、もっと処理速度を速くしてほしい・・・そんな開発現場の期待に応えることができるJava SDKが日本でも手軽に使えるようになりました。
Javaでの画像処理を行うJDKを検討している開発者

対応フォーマット14以上、最新規格に素早く対応

JDeli(ジェイデリ)は英国IDR Solutionsが開発・販売している画像処理のためのJava SDKです。IDR社は20年以上もPDF関連のツールを作り続けており、PDFソフトウェア開発ツールの“老舗”企業として世界的に知られています。PDFは多様な画像フォーマットを内部に取り込むことができるので、必然的にたくさんの画像規格のノウハウを蓄積し、関連ツールを販売するようになりました。

JDeliは画像フォーマット(ファイルだけでなくオンメモリも含む)を表示したり、読み書きしたり、変換したり、画像を加工するSDKです。

4つの特長がプログラマとソフトウェア企業好まれています。

JDeliが選ばれる4大特長 

1 画像フォーマット対応が多い、速い     14以上の画像フォーマット対応。HEIC、WebPにも対応
2 効率的で高速 ひとつの呼び出しで複数の画像処理をまとめて記述可能。処理速度が高速
3 オンメモリ処理可能 ファイル処理に加えて、メモリ内での処理にも対応(ファイル監視方式のデータ窃取の予防)
4 容易なImageIOからの移行 ImageIOコードを置き換え可能(ほぼ互換)。ImageIOのヒープ問題と決別

Javaでのアプリ開発に最適(他言語にも対応)

JDeliはjarファイルで提供されるので、JavaでのPDFソフトウェア開発であれば、簡単に使い始めることができます。ほんの数行のJDeliのコードを追加するだけで画像を扱う処理を記述できます。

Java以外の言語や開発環境からJDeliを呼び出すこともできます。Java、それ以外の言語からの利用のそれぞれについて、豊富なサンプルコードやナリッジベースを用意しています。

画像処理ソフトウェア開発のためのツール(SDK)をお探しのみなさま、JDeliは弊社が日本総代理店として販売しています。JDeliは無料で試用していただけますので、画像を扱うシステム開発のお供として、ぜひご検討ください。

JDeliのシステム開発やプログラミング、無料トライアルの情報はこちらをご覧ください。技術的なことから費用面まで、ご質問・ご相談もこちらからお寄せください。

取り扱い製品について

PDF規格は複雑なうえに、過去からの積み重ねで非常にわかりにくくなっています。PDF連携ソフトウェアの開発では、英国IDRsolutions 社のPDF関連製品(変換ツール、ライブラリ、ソフトウェア部品など)を、ぜひご検討ください。
IDRsolutions はPDF関連ツールを20年以上に渡って開発・提供し続けています。PDF分野の老舗企業として、世界中の企業や公的機関にご活用いただいています。
日本では株式会社インターワークがIDRsolutions社の日本総代理店として取り扱っていますので、お気軽にご相談ください。

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