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2024年版-最適なPDF→HTML変換ツールはどれ? 探し方と選び方

PDFからHTML(HTML5やSVG)に変換するツールはたくさんあります。でも性能や機能は大きく違います。最新の情報を元に、最もよいもの、最も適するものを選ぶためのチェックポイントを紹介します。
2024年版-最適なPDF→HTML変換ツールはどれ? 探し方と選び方

PDFをHTML(HTML5やSVGも含む)へ変換する際、多くの人が最初に検索エンジンを利用することでしょう。検索すると、さまざまな変換ツールが一覧表示されます。これらのツールは、単にテキストを抽出するものから、PDFのレイアウトを忠実に再現するものまで幅広く、選択する際は用途や重視する機能に応じて最適なものが異なります。そこで、PDFからHTMLへ変換する際に役立つ8つの重要な評価基準を紹介します。

PDF→HTML変換ツールを選ぶときの評価項目

アプリ vs Webサービス
無料 VS 有料
日本語(縦書き、ルビなど)に対応?
必要なのは、文字データ抜き出し VS 見た目通りの表示
フォントライセンスに抵触しないで書き出せますか?
細かな表組にも対応しているか?
建築や電気、CADなどの図面(ベクター画像・ドロー画像)に対応?
書き出されるのはページ単位?あるいはファイル単位?

評価項目① アプリ vs Webサービス

PDF→HTML変換ツールは、PDFファイルを入力してHTMLファイルを出力しますが、その処理をWebサーバ上で行うのがWebサービス方式で、PCなどで行うのがアプリ方式です。Webサービスは、PCなどの機器を用意する必要がないのでお手軽です。

アプリ方式は、PC/サーバ/端末で変換アプリが動作します。多くはアプリのインストールが必要です。繰り返し変換するなら、アプリの方が使いやすいでしょう。

しかし最も便利なのは両方に対応している製品です。テスト段階はWebサービスで気楽に試し、本格的な利用時はアプリで使えるのがいちばん便利です。

評価項目② 無料 VS 有料

無料でも高機能なものはあります。むしろ無料/有料の差が出るのはサポート面です。有料のものは、購入前に「このような変換はできるか?」と相談したり、定期的なアップデートだけでなく、新機能の追加であったり、変換の不備を指摘しておくと将来的に対応してもらえる可能性が高くなります。

例えば、Webサービスで無料のものでは、変換時、サーバにPDFファイルをアップしますが、そのファイルの扱いが詳しく説明の無いものも多いです。業務で使う場合、ライセンスや品質保証、セキュリティ確保の点からも有料版の方が安心でしょう。

評価項目③ 日本語(縦書き、ルビなど)に対応?

「ヨコ」書き文書しか変換しないつもりでいても、図表のなかに「タテ」書きが含まれていることがあります。この点を忘れがちなので注意が必要です。

縦書きの日本語で、ルビ(フリガナ)も付いている文書が正しく変換できるか確かめましょう。とくに海外製の変換ツールの場合、詳しいチェックが欠かせません。

評価項目④ 必要なのは、文字データ抜き出し VS 見た目通りの表示

PDFは範囲選択してコピペしても、うまく文字(コード)を抜き出せないことがあります。HTMLに変換すれば文字データを抜き出しやすくなります。これが目的の場合は、段組みや表のある文書、ルビのある文書を変換して、うまくコピペできるか試しましょう。

一方でPDFの“見た目”どおりのHTMLを出力するのが得意な変換ツールもあります。スマホユーザに嫌われているPDFをやめて、サイトをすべてHTML形式に変えるなら “見た目”重視の変換ができるか確かめましょう。

評価項目⑤フォントライセンスに抵触しないで書き出せますか?

PDFを見た目通り、そしてテキストのコピーが可能となると、ご利用のフォントによってはHTMLに変換する際に、フォントライセンスに抵触してしまう場合があります。これは、書き出す際にフォントデータも一緒に書き出したり、埋めこんだりして、見た目やテキストのコピーを実現しているためです。

フォントが埋め込まれたPDFファイルを利用する場合には、これらのフォントライセンスに抵触しない書き出し方法を備えたPDF→HTML変換ツールを選ぶ必要があります。

評価項目⑥ 細かな表組にも対応しているか?

PDFに含まれる表組を正しく、テキストデータを持ったまま表として変換できているかは重要な問題です。特に変換ソフトによっては表組を画像に変換してしまうものもあります。

画像にしてしまうと、テキストデータとしては認識しないために、コピーはできないし、検索対象にもなりません。また、変換された画像の解像度が低いと拡大するとぼやけてしまう場合があります。

評価項目⑦ 建築や電気、CADなどの図面(ベクター画像・ドロー画像)に対応?

図面では、ズレが致命的なトラブルにつながる場合があります。図面を含む文書を変換するのなら、ベクター画像やドロー画像が変換できると明示している変換ツールを選ぶべきです。そのうえで実際の図面を使って、正しく変換できるか確かめましょう。こちらも表組みと同様に安易に画像に変換されてしまう場合もあるので、図面を拡大してみたりして、変換精度をチェックしてください。

評価項目⑧書き出されるのはページ単位?あるいはファイル単位?

変換ソフトによっては、1つのファイルに何ページあっても、1つのHTMLファイルに変換してしまうものがよく見られます。1つのPDFファイルが数ページ程度あれば問題ありませんが、ページ数が多いものを変換すると書き出される1つのHTMLファイルが大きくなりすぎて、PCや特にスマートフォンのブラウザーでは開けなくなることがあります。

優秀な変換ソフトは、PDFを1ページ単位でHTMLファイルに変換しますので、どれだけ多いページ数でも、素早く表示することができ、また、URLひとつで指定したページにリンクすることが可能になります。

BuildVuを最初に試すと手間を省けます

PDF→HTML変換ツールを検討するならBuildVuを最初にお試しください。高機能でビジネスクラスのサポート品質を備えたBuildVuは、HTML5やSVGといった最新のHTML技術に対応しています。Webサービスで変換テストすることもできます(下記参照)。最初にBuildVuをお試しいただき、PDF→HTML変換ツールを探す手間と時間を節約してください。

BuildVuについて

BuildVuは、雑誌や図面などをHTML5/SVGで“見た目”どおりに表示するツールとして20年以上の実績があります。PDFからHTML5/SVGへの変換ツール、HTML5/SVGビューアは、ぜひBuildVuにお任せください。
PDFからHTML5/SVGへの変換入門は、こちらをご覧ください

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