アプリでPDFを処理したい――JPedalは高精度な表示・抽出・変換SDK

PDF形式を扱うプログラミングでは、PDF開発ライブラリーやSDKを使うことが多いでしょう。その際、機能や精度に優れる製品を選ぶと、開発作業がスムーズに進みます。世界が認めるPDF SDKのJPedalを試してみませんか?
PDF開発の打合せをするエンジニア

高機能・高精度で20年以上の実績

JPedal(ジェイペダル)は英国IDR Solutionsが開発・販売しているPDF SDKです。IDR社は20年以上もPDF関連のツールを作り続けており、PDFソフトウェア開発ツールの老舗企業として世界的に知られています

JPedalはPDF形式(ファイルだけでなくオンメモリも含む)を表示したり、データを抽出したり、変換などの加工をするSDKです。3つの特長がプログラマとソフトウェア企業に好まれています

JPedalが選ばれる3大特長

1 多機能      よく使う機能だけでなく、PDF規格の細部まで対応
2 高精度 正しく厳密に、期待通りの表示や変換ができます
3 ビューアも付属 目次、しおり、見開き、検索などに対応のビューアを提供。開発アプリに組み込めます

JavaでのPDF処理に最適(他言語にも対応)

JPedalはjarファイルで提供されるのでJavaでのPDFソフトウェア開発であれば、簡単に使い始めることができます。ほんの数行のJPedalのコードを追加するだけでPDFファイルを扱う処理を記述できます。

Java以外の言語や開発環境からJPedalを呼び出すこともできます。Java、それ以外の言語からの利用のそれぞれについて、豊富なサンプルコードやナリッジベースを用意しています。

PDFソフトウェア開発のためにPDFライブラリーやPDF開発ツール(SDK)をお探しのみなさま、JPedalは弊社が日本総代理店として販売しています。JPedalは無料で試用していただけますので、PDFを扱うシステム開発のお供として、ぜひご検討ください。

JPedalのシステム開発やプログラミング、無料トライアルの情報はこちらをご覧ください。
技術的なことから費用面まで、ご質問・ご相談もこちらからお寄せください。

取り扱い製品について

PDF規格は複雑なうえに、過去からの積み重ねで非常にわかりにくくなっています。PDF連携ソフトウェアの開発では、英国IDRsolutions 社のPDF関連製品(変換ツール、ライブラリ、ソフトウェア部品など)を、ぜひご検討ください。
IDRsolutions はPDF関連ツールを20年以上に渡って開発・提供し続けています。PDF分野の老舗企業として、世界中の企業や公的機関にご活用いただいています。
日本では株式会社インターワークがIDRsolutions社の日本総代理店として取り扱っていますので、お気軽にご相談ください。

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開発チームに最適なJava画像ライブラリとは?

画像処理は現代のJavaアプリケーションにおいて避けて通れない機能の一つです。Webサービスでのサムネイル生成、ドキュメント管理システムでのファイル変換、データ分析での可視化出力など、様々な場面で画像ライブラリの品質がシステム全体の安定性を左右します。

多くの開発チームが最初に手を伸ばすのは、Java標準のImageIOやオープンソースのライブラリでしょう。確かに導入は簡単で、基本的な画像処理には十分に見えます。しかし、プロダクション環境で実際に運用を始めると、思わぬ落とし穴に遭遇することがあります。

開発チームに最適なJava PDFライブラリとは?

「オープンソースで十分じゃない?」
そう考えるエンジニアは少なくありません。確かに無償のライブラリは機能が豊富で、改変も自由です。しかしバグ修正やセキュリティパッチを自分たちで追い続ける労力、サードパーティのパッケージを呼び出すリスク、そしてライセンス条件の判断に迷う時間などを考えると、コードを書かない”隠れコスト”が静かに膨らんでいきます。

「保守や脆弱性対応に追われて本来の開発が進まない!」

そんな声が聞こえてきたら、商用ライブラリへの切り替えどきかもしれません。

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開発チームに最適なPDF-HTML変換ツールとは?PDFからHTMLへの変換において開発者が直面する課題と、それを解決するBuildVuの特長を解説。正確な変換品質、スケーラビリティ、セキュリティ、開発者フレンドリーな出力、そしてシンプルな料金体系で、チーム開発の効率を高める方法をご紹介します。

PDFファイルを扱うシステム開発・ウェブ開発に役立つ

開発者向けPDF入門ガイド

開発者向けPDF入門ガイド

PDFの基礎から応用まで開発者のための入門ガイド2024年版

PDF の仕様や活用方法など、開発者に必要な情報がコンパクトにまとめました。初めてPDFを扱う開発者にも分かりやすく、基礎から応用までカバーしているため、PDF のポテンシャルを最大限に引き出し、アプリケーション開発やドキュメント管理の効率化を図るための手引きとなるでしょう。技術的な側面に興味がある開発者だけでなく、ビジネスでPDFを有効活用したい方にもおすすめの一冊です。

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