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PDFを扱うシステム開発に役立つ4つの開発ツール(SDK)

ソフト開発でPDFファイルを扱うなら、高機能な専門ツールやSDKがあることを思い出してください。多くの企業が利用している4つの製品を使うと、何ができるのかをご案内します。

(更新:
Java開発ガイドJPedalJDeliBuildVuPDF
PDFを扱うシステム開発に役立つ4つの開発ツール(SDK)

PDFを処理するプログラミングは難しい、は誤解

PDFファイルに操作を加えるシステム開発はハードルが高いと感じるエンジニアが多いようです。たしかにPDF規格は複雑で、日本語の参考資料は少ないです。PDFファイルからテキストを抜き出そうにも、表示とは異なる順番で文字データが入っており、文字コードとは異なる体系で記録されています。

でも、お手上げになる必要はありません。PDFを扱うソフトウェア開発に使えるライブラリーやSDKがあります。PDFを取り扱うプログラミングやシステム開発で、"あんなことをしたい"と思ったときに使える開発ツールを、用途から見た、いわゆる逆引きインデックスでご案内します。

用途別ツール早見表

分野PDF関連のシステム開発でやりたいこと役立つツール
変換PDFをHTML5に変換したい / PDFをSVGに変換したいBuildVu
コピー防止PDFをコピペ不可なHTML5/SVGに変換したいBuildVu
フォームPDFをHTML5フォームに変換したいFormVu
JavaJavaアプリに組み込めるPDFビューア、PDFリーダーが欲しい / JavaでPDF内の画像を変換したい / JavaでPDF内のテキストを抜き出したい / JavaでPDFを扱うSDKがほしいJPedal
画像SDKJavaで画像ファイルを扱えるSDKがほしい / JavaでRGB以外のカラースペースを扱えるSDKが欲しい / JavaでHEIC画像を扱えるSDKが欲しいJDeli

PDF→HTML/SVG変換ツール BuildVu

PDFよりHTMLやSVGの方がシステム開発の自由度が大きくなります。Webシステムの中にPDFを併存させると、Web(HTML)ファイルとPDFファイルに、それぞれ異なる処理を加える二重の開発が必要です。PDFをHTMLやSVGに変換してから処理をして、一度で済ませたいものです。

そんなとき役立つシステム開発ツールがBuildVu(ビルドビュー)です。PDFと変わらない見た目に変換できます。これは言うは易しですが、実現するのはなかなか難しいことです。BuildVuは、建築図面などのズレが致命的になる文書、レイアウトが複雑な雑誌、縦書きの日本語の書籍など、プロの業務に密着した分野で利用されています。

変換精度のご確認は無料のオンラインコンバータで、いますぐお試しいただけます。

コピー防止機能付きの変換

サイトでPDFを見せたいが、コピーや保存や印刷はさせたくない――こんなニーズは多くあります。PDFのままだと手軽にやれることは限られますが、HTMLやSVGに変換してWebブラウザで閲覧してもらうように変えれば、いろいろな対策ができます。そもそもPDFファイルを扱わなくなるので、ファイルごと持っていかれて流出してしまう事態をなくせます。

ここで役立つのがBuildVu(ビルドビュー)です。SaaS方式の変換サービスを利用すれば、自社でサーバーの手配をする必要もなく、すぐにリーズナブルな価格でPDF→HTML/SVGの変換を利用できます。もちろん自社のサーバー/PCやクラウドにインストールして変換したり、社内システムの一部として組み込むこともできます。

PDFをHTMLフォームに変換する FormVu

フォームの自動処理では、サイトで入力したWebフォームとPDFフォームという2系列が併存する不便があります。解決策として最も将来性のありそうなのは、PDFフォームをHTML5フォームに変換してから、すべてをWebフォームとして処理する手法でしょう。

そのためにはPDFフォームを正確にWebフォームに変換することが求められますが、FormVu(フォームビュー)なら正確な変換を実現できます。

Java開発向けPDFビューア&SDK JPedal

Javaでの開発に親和性の高いPDF開発ツール(SDK)をお探しならJPedal(ジェイペダル)がお薦めです。(1)Javaで記述したPDFビューア/PDFリーダーと、(2)PDF内の画像やテキストの抜き出し、ファイル形式の変換という、2方向での機能を提供します。

Java向け画像処理SDK JDeli

多くの画像フォーマットを扱えるJava開発ツール(SDK)ならJDeli(ジェイデリ)をお薦めします。HEICのような最新フォーマットにもすばやく対応しています。RGB以外のカラースペースも扱えるので、広色域画像を扱う処理などにも利用できます。

取り扱い製品について

PDF規格は複雑なうえに、過去からの積み重ねで非常にわかりにくくなっています。PDF連携ソフトウェアの開発では、英国IDRsolutions社のPDF関連製品(変換ツール、ライブラリ、ソフトウェア部品など)を、ぜひご検討ください。

IDRsolutionsはPDF関連ツールを20年以上に渡って開発・提供し続けています。PDF分野の老舗企業として、世界中の企業や公的機関にご活用いただいています。

日本では株式会社インターワークがIDRsolutions社の日本総代理店として取り扱っていますので、お気軽にご相談ください。

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PDFの仕様や活用方法など、開発者に必要な情報をコンパクトにまとめました。初めてPDFを扱う開発者にも分かりやすく、基礎から応用までカバーしているため、PDFのポテンシャルを最大限に引き出し、アプリケーション開発やドキュメント管理の効率化を図るための手引きとなるでしょう。

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