PDFの課題、BuildVuが解決します
見たいページにたどり着けない
PDFはスクロールや検索に手間がかかり、目的のページを探すのに時間を浪費します。特にモバイルでは閲覧体験が著しく低下します。
ページ単位のHTML配信で即表示
BuildVuは1ページ1ファイルで変換するため、必要なページだけを瞬時に表示。サムネイルナビゲーションや全文検索も標準搭載です。
プラグインやダウンロードが必要
PDFビューアのインストールやブラウザプラグインが必要な場合、ユーザーの離脱率が上がります。IT管理者にとってもセキュリティ上の懸念です。
ブラウザだけで完結
HTML5/SVGはすべてのモダンブラウザでネイティブ表示。追加ソフト不要で、Windows・Mac・iOS・Androidすべてに対応します。
コンテンツを再利用・分析できない
PDF内のテキストや構造データを抽出するのは困難で、検索エンジンにもインデックスされにくい形式です。
クリーンなHTML + 構造化データ出力
変換後のHTMLはセマンティックで加工しやすく、search.jsonで全文検索エンジンとの連携も可能。SEO対策にも有効です。
BuildVuとは
BuildVuは、PDFやOffice文書をHTML5またはSVG形式に変換するJavaライブラリです。変換後のHTMLはクリーンで扱いやすく、Webブラウザ上でのドキュメント表示やアプリケーションへの組み込みを手軽に実現できます。ソフトウェア開発者が自社アプリケーションに組み込むことを前提に設計されており、出版、教育、金融、航空宇宙など、PDFドキュメントを扱うあらゆる業界で活用されています。

PDFをWebコンテンツとして公開
PDFをHTML5またはSVG形式に変換し、ネイティブなWebコンテンツとしてブラウザに表示します。プラグインもダウンロードも不要。HTML5版はspanタグによるテキスト出力でHTMLツールとの互換性が高く、柔軟な加工に適しています。SVG版はテキストカーニングに対応し、図面や精密なレイアウトを最大限の精度で再現します。

Webアプリへの組み込み
自社アプリケーションにドキュメント表示機能を統合し、UXを自在にコントロールできます。Java APIでの直接呼び出し、REST APIによるマイクロサービス化、Dockerコンテナとしてのデプロイなど、既存のアーキテクチャに合わせた柔軟な統合が可能です。

アクセシビリティ対応
同梱ビューア(IDRViewer)はWCAG 2.0 AAレベルに準拠し、ADA(米国障害者法)やEAA(欧州アクセシビリティ法)等の法的要件への対応を支援します。PDFから変換されたテキストは画像ではなく実テキストとして出力されるため、スクリーンリーダーでの読み上げやテキスト選択・コピーが可能です。ビューアUIはキーボードのみで全機能を操作でき、WCAG AAレベルのカラーコントラスト基準も満たしています。

コンテンツのアクセス制御
サーバーサイドで変換するため、元のPDFをクライアントに渡さずにコンテンツだけを表示できます。

HTMLの自由な加工
変換後のHTMLにJavaScriptやCSSを自由に追加できます。IDRViewerのJavaScript APIを使えば、ページ遷移・ズーム・検索・レイアウト切替などをプログラムから制御可能。Google Analyticsによるページ閲覧分析や、ライトボックス表示での既存サイトへの埋め込み、完全独自UIの構築まで対応できます。

他ツールへの中間フォーマット
PDFからHTML/SVGへの変換を、別のシステムやワークフローのデータ入力として活用できます。
変換例
BuildVuは、雑誌・教科書・財務報告書・設計図面など、さまざまな種類のPDFを高品質に変換します

英語雑誌
カラフルなレイアウトと画像を含む雑誌を忠実に変換

数学教科書
数式・図表・特殊記号を正確に再現

財務報告書
表・グラフ・注釈を含む財務文書を高品質に変換

定期刊行物
多段組み・テキスト回り込みなど複雑なレイアウトに対応

デジタル出版物
リッチなビジュアルを活かしたデジタルコンテンツの配信

学術論文
参考文献・脚注・図表番号を正確に保持

年次報告書
企業のアニュアルレポートをWeb上でインタラクティブに公開

日本語カタログ
日本語フォント・縦書きを含むカタログの変換

日本語書籍①
PHP7の入門書。日本語テキストとコード例を正確に変換

日本語書籍②
Python3の入門書。技術書の日本語組版を高品質に再現

アラビア語書籍
RTL(右から左)レイアウトとアラビア語フォントの変換

建築図面
大判の設計図面をSVGで精密に再現

プレゼンテーション
スライド形式のドキュメントをブラウザで閲覧

ソフトウェアマニュアル
技術文書のオンラインヘルプ化に活用
PDF→HTML変換ツール 比較
市場には多数の変換ツールがありますが、品質・機能・サポートに大きな差があります
| 比較項目 | PDFエディタ型 | クラウドコンバータ型 | SDK型(他社) | BuildVu |
|---|---|---|---|---|
| 変換品質 | 低い | 中〜高 | 中 | 非常に高い |
| 日本語(ルビ・縦書き) | × | × | × | ○ |
| フォントライセンス対応 | × | 一部 | × | ○(専用フォント) |
| 専用ビューア | × | × | × | ○(IDRViewer) |
| デプロイ形態 | PC | クラウドのみ | サーバー | 全対応(PC/サーバー/クラウド/Docker) |
| 日本語サポート | △ | × | × | ○(インターワーク) |
| 更新頻度 | 年1回 | 不定期 | 不定期 | 6週間ごと |
| ファイルサイズ制限 | なし | あり | なし | なし |
変換の仕組み
BuildVuは事前変換(Ahead-of-Time Conversion)方式を採用しています。ユーザーのアクセス時にリアルタイムで変換するのではなく、あらかじめサーバー上でPDFをHTML/SVGに変換・保存しておき、変換済みの静的ファイルをページ単位で配信します。これにより高速な表示、元PDFへのアクセス防止、クライアント側の処理負荷の軽減を実現します
高速なページ表示
ページ単位で変換済みHTMLを配信するため、大きなPDFでも個々のページを即座に表示できます。
コピー保護
元のPDFファイルをクライアントに送信しないため、ダウンロードによるコンテンツの流出を防止できます。
インタラクティブな活用
変換後のHTML/SVGにJavaScript、CSS、カスタム要素を追加し、PDFにはない対話的な機能を実現できます。
変換ドキュメントの構造
BuildVuは1つのPDFファイルから、以下の構造化されたファイル群を生成します
全文検索用のインデックスファイル。ビューアの検索機能やカスタム検索システムに利用できます。
{
"pages": [
{
"page": 1,
"words": [
"ドキュメント", "タイトル",
"年次", "報告書", "2025",
"インターワーク", "株式会社"
]
},
{
"page": 2,
"words": [
"目次", "第1章", "概要",
"第2章", "事業報告",
"第3章", "財務諸表"
]
},
{
"page": 3,
"words": [
"事業", "概要", "当社",
"ソフトウェア", "開発",
"PDF", "変換", "技術"
]
}
]
}主要機能
エンタープライズ環境の要件に応える、BuildVuの充実した変換機能
変換出力
HTML5 / SVG 出力
用途に応じてHTML5とSVGのどちらの出力形式でも選択可能。それぞれの形式が持つ長所を活かした変換を実現します。日本語のルビ(振り仮名)にも対応しています。
最適化されたコンテンツ
PDFの構造を解析し、ブラウザ表示に最適化されたHTMLを生成します。不要な要素を除去しつつ表示品質を維持し、ファイルサイズとパフォーマンスのバランスを実現します。
フォント変換
PDFに埋め込まれたフォントをWOFF/WOFF2形式に変換し、ブラウザで正確に表示します。SVG変換モードではフォントをパスに変換し、フォントファイル不要で完全な表示を実現します。
フォントライセンス対応
ShapeTextモードでは、フォントのグリフをSVGパスに変換して描画するため、フォントファイルを出力せずにライセンス問題を回避できます。テキスト選択が可能なSelectableモードでは、表示はシェイプ描画、選択用に幅情報のみのライセンスセーフ版フォントを使用します。特定フォントのみ画像化するオプションも用意されています。
メタデータ出力
文書のタイトル・著者・作成日といったメタデータ、ワードリスト、ブックマーク/目次、注釈データをJSON形式で出力。外部システムとの連携やインデックス作成に活用できます。
シングルファイルモード
singlefileモードを使用すると、すべてのページを1つのHTMLファイルにまとめて出力できます。デフォルトではページごとに個別のファイルを生成しますが、この設定により単一ファイルでの配布や管理が容易になります。
画像・フォントの埋め込み
変換後のHTMLに画像やフォントを直接埋め込み、外部ファイル参照なしで完結したドキュメントを生成できます。
ビューア・検索
IDRViewer(同梱ビューア)
オープンソースのJavaScriptビューアを同梱。サムネイル、ブックマーク、検索、テーマ切替、注釈表示、ページレイアウト、多言語対応などの機能を備え、JavaScript APIによるカスタマイズも可能です。
search.json(全文検索)
PDFから抽出したテキストを構造化JSONで出力。同梱のIDRViewerによるクライアントサイド検索はもちろん、Elasticsearchなどのサーバーサイド検索との統合にも対応します。
注釈サポート
リンク、ポップアップ、サウンド/ビデオ、テキスト注釈、ハイライト、下線、取り消し線に対応。注釈データはJSON形式でも出力され、独自のUIを構築する際にも利用できます。
サムネイル生成
任意のサイズでページサムネイルを生成。プレビュー表示やギャラリー、ナビゲーションなど、さまざまなUI要素に活用できます。JPEG/PNG形式に対応。
入力・拡張
Office文書変換
LibreOffice統合により、Word(.docx)、Excel(.xlsx)、PowerPoint(.pptx)、OpenDocument形式の変換にも対応。PDF以外のドキュメントもWebブラウザで表示可能にします。
セキュリティ
サーバーサイドで事前に変換を行い、クライアントには変換済みHTMLのみを配信します。元のPDFファイルにはアクセスできないため、機密文書のWeb公開にも安全に利用できます。
フォーム処理
PDFフォームをラスタライズして表示に対応します。インタラクティブなフォーム機能が必要な場合は、姉妹製品のFormVuもご検討ください。
IDRViewer - 同梱ビューア
BuildVuには、オープンソースのJavaScriptビューア「IDRViewer」が同梱されています。そのまま使うことも、JavaScript APIでカスタマイズすることも可能です。

サムネイル表示
ページ一覧をサムネイルで表示。大量ページの文書でも目的のページに即アクセスできます。

テキスト検索
search.jsonによるクライアントサイド全文検索。サーバー不要で高速に動作します。
ライト/ダークテーマ
ユーザーの好みに応じたテーマ切り替え。CSS変数で独自テーマのカスタマイズも可能です。

複数ページレイアウト
単一ページ、見開き、連続スクロールなど複数の表示モードを切り替えられます。
注釈の表示
リンク、ポップアップ、ハイライト、下線などPDFの注釈をブラウザ上で忠実に再現します。

ブックマーク/目次
PDFのブックマーク(アウトライン)をクリック可能な目次に変換。階層構造もそのまま再現します。
多言語対応
UIの言語切り替えに対応。RTL(右から左)言語のレイアウトもサポートしています。
JavaScript API
ページ遷移、ズーム、検索など全機能をプログラムから制御可能。独自UIの構築に活用できます。
対応フォーマット
PDFを直接変換するほか、Office文書はLibreOffice経由でPDFに変換した上でHTML5/SVGに出力できます
入力
出力
※ Office文書(Word/Excel/PowerPoint)はLibreOffice経由でPDFに変換後、HTML5/SVGに出力します。詳しくはこちら
柔軟なデプロイメント
開発環境やインフラに合わせて、最適な導入方法を選べます
コマンドライン
JARファイルを直接実行
Java統合
APIとしてアプリに組み込み
アプリケーションサーバー
Tomcat等にWARをデプロイ
Docker
コンテナとしてデプロイ
クラウドAPI
REST APIで利用(自社/IDRクラウド)
サブスクリプション
IDR Solutionsクラウドサービス
コード例
JARファイルを直接実行して変換します。最もシンプルな方法です。
# PDF → HTML5 変換
java -Xmx512M -jar buildvu-html.jar /inputDirectory/ /outputDirectory/
# PDF → SVG 変換
java -Xmx512M -jar buildvu-svg.jar /inputDirectory/ /outputDirectory/業界別活用例
出版
雑誌・書籍・カタログ・新聞をモバイルデバイスやブラウザで配信。定期刊行物のデジタル化にも対応します。
教育
サブスクリプション型の教育ポータルで、インタラクティブなデジタル教材を提供できます。
金融
財務報告書のWeb公開やXBRLタグ付け対応。コンプライアンス文書の安全な配信にも利用されています。
航空宇宙
技術マニュアルや規制文書のWeb公開。大量の技術文書をブラウザで安全に閲覧できます。
政府機関
公文書や報告書のWeb公開。アクセシビリティ要件を満たしたドキュメント配信に活用されています。
ヘルスケア
医療文書や臨床レポートの安全なWeb配信。機密性の高いドキュメントの閲覧に利用されています。
採用
履歴書や採用関連文書のWebブラウザでの表示・管理に活用されています。
サプライチェーン
仕様書や納品書などのサプライチェーン文書をWebベースで共有・閲覧できます。
海運
船舶関連の技術文書や規制書類のデジタル配信に利用されています。
システムインテグレーター
既存システムにPDF表示機能を統合し、Webベースの文書管理ソリューションを構築できます。
IoT / イノベーション
建築図面をSVGに変換し、IoTセンサーデータのリアルタイムオーバーレイ表示など、新しい活用を実現しています。
取扱説明書・マニュアル
製品マニュアルをオンラインヘルプ化。印刷コスト削減とユーザーの検索性向上を同時に実現します。
商品カタログ
紙のカタログをWeb上のデジタルカタログに変換。スマートフォンからも快適に閲覧できます。
建築設計・CAD
CAD図面やデザインファイルをHTML5/SVGに変換。現場のスマートフォンやタブレットで閲覧可能にします。
保険・法務
契約書や約款のWeb閲覧。電子署名との連携で契約プロセスのデジタル化を支援します。
研究機関
論文や研究報告書のオンライン公開。全文検索やハイライト機能で研究者の利便性を向上させます。
ビジネスへの効果
開発コストの削減
PDF表示機能をゼロから開発する必要がありません。BuildVuのAPIを呼び出すだけで、高品質なHTML5/SVG変換をアプリケーションに統合できます。PDF関連の開発工数を削減し、コア機能の開発にリソースを集中できます。
導入までの流れ
トライアル申請(即日)→ 技術検証(1〜2週間)→ ライセンス契約 → 本番導入。トライアルから本番稼働まで最短2週間で完了した事例もあります。導入中も日本語テクニカルサポートが伴走します。
透明な価格体系
年間ライセンスにサポートが含まれており、隠れたコストはありません。テスト・開発環境も同一ライセンスで利用可能。クラウド版は月額36,300円から、サーバー版は年額660,000円からスタートできます。
お客様の声
“BuildVuのおかげで、PDF処理の制約から解放されました。製品の品質と開発チームの対応力は素晴らしく、20年以上の経験に裏打ちされた技術力は他社にはないものです。”
“導入前にトライアルでプロトタイプを評価できたことが、最大の決め手でした。実際の文書で変換品質を事前に確認できるのは非常に心強いです。”
“トライアルでプロトタイプを実際に評価できたことが、導入を決めた最大の理由でした。IDR Solutionsのサポートチームは非常にレスポンスが早く、技術的な質問にも的確に回答してくれます。”
世界80社以上のグローバル企業が導入
出版、EdTech、金融、航空、テクノロジーなど、業界を問わず幅広い分野で採用されています。IDR Solutionsの25年以上にわたるPDF技術の専門知識と、開発者が直接対応する迅速なサポート体制が、エンタープライズ環境での長期的な信頼につながっています。





なぜIDR Solutions / インターワークか
BuildVuが生成するHTMLは正確で高品質。オリジナルのレイアウト・フォント・画像を忠実に再現します。エンタープライズ環境での安定稼働を支える堅牢な設計と、25年以上のPDF専門技術を持つ開発チームによる継続的な改善が、その品質を支えています。
25年以上のJava PDF専門技術
IDR Solutionsは1999年の設立以来、Java PDFソリューションの開発に特化。四半世紀を超える実績が、堅牢で信頼性の高い製品を生み出しています。
圧倒的な変換精度
他のコンバーターでは再現できない複雑なレイアウトのPDFも正確に変換。25年以上の専門技術が品質を保証します。
開発者に直接つながるサポート
問題が発生した際は、IDR Solutionsの実際のソフトウェア開発者が対応。数週間ではなく、数時間で回答を得られます。
6週間ごとの安定版リリース
定期的なアップデートで新しいPDF仕様への対応や変換品質の改善を継続的に実施。毎日のプレリリースビルドも提供しています。
開発者ファーストのAPI設計
開発者が使いやすいことを最優先に設計されたAPI。ドキュメントも充実しており、短期間で統合を完了できます。
透明な価格体系
隠れたコストのない明確な価格設定。定期的なアップデートと新機能がライセンスに含まれます。
日本語テクニカルサポート
インターワークの技術スタッフが日本語で対応。導入前の技術検証から運用開始後のサポートまで、きめ細かく支援します。
長期的なパートナーシップ
単なるライセンス販売ではなく、お客様のプロジェクトの成功を長期的に支援。技術的な相談から運用まで、継続的にサポートします。

脱PDF いまこそHTML5/SVGに替えるとき
「ネットのPDFは使いづらい」そんな不満を根本的に解決できます。本eBookでは、PDFをやめてHTML5/SVGに移行するメリットと、活用分野や移行手順をご案内します。
収録内容(抜粋)
- •BuildVuで期待できる効果
- •活用事例1 スマホでもPCでもキチンと見られる・調べられるを実現
- •活用事例2 閲覧動向の把握、検索キーワード対策の高度化を実現
- •活用事例3 CAD図面もPDF取説も、工事現場のスマホで閲覧を実現
- •活用事例4 PDFを越えた便利な閲覧と、高度なビジネスを実現
- •PDFではダメな理由(英国はPDF禁止)
- •BuildVuはコンテンツの提供者・閲覧者・開発者を応援します
- •高性能を標準提供 BuildVuビューア
- •しっかり日本語に対応
- •BuildVuの提供形態とシステム開発フロー
- •BuildVu 仕様
無料ダウンロード申込み
技術仕様
開発言語 | 100% Java(サードパーティ依存なし) |
|---|---|
Java要件 | Java 17以上(Java 8ビルドも提供) |
動作環境 | オンプレミス / クラウド(インターネット接続不要) |
入力(ネイティブ) | |
入力(LibreOffice連携) | Word(.docx)、Excel(.xlsx)、PowerPoint(.pptx)、OpenDocument(.odt, .ods, .odp)、TIFF、JPEG、PNG、GIF、BMP ※オープンソースのLibreOfficeを別途インストールすることで対応 |
出力フォーマット | HTML5、SVG |
付属データ | JSON(メタデータ、ワードリスト、目次/ブックマーク、注釈、検索インデックス) |
リリースサイクル | 安定版: 6週間ごと / ナイトリービルド: 毎日 |
アクセシビリティ対応
BuildVuの同梱ビューア(IDRViewer Complete UI)は、WCAG 2.0 AAレベルへの準拠を目標に設計されており、EAA(欧州アクセシビリティ法)やADA(米国障害者法)などの規制対応を支援します。
スクリーンリーダー対応
デフォルトのsvg_realtextモードにより、PDFテキストを選択・検索可能な実テキストとしてHTML出力。スクリーンリーダーでの読み取りに対応します
キーボードナビゲーション
IDRViewerの全機能をキーボードのみで操作可能。ブックマークパネルのキーボードアクセスにも対応しています
カラーコントラスト
WCAG AAレベルのカラーコントラスト基準を満たすビューアUI。ダークモード/ライトモードの切り替えにも対応
テキスト選択・コピー
変換後のHTMLテキストは選択・コピー可能。Unicode検索可能テキストとして出力されます
※ アクセシブルなHTML出力を得るには、ソースPDFがアクセシブルである必要があります。アクセシブルでないPDFからアクセシブルなHTMLを生成することはできません。PDF/A形式での作成、フォントの埋め込み、圧縮の回避が推奨されます。なお、BuildVuは現在タグ付きPDF(Tagged PDF)の構造情報(見出し・段落レベル等)は変換時に活用していません。
よくある質問
BuildVuとは何ですか?
PDFやOffice文書をHTML5またはSVG形式に変換するJavaライブラリです。変換後のHTMLはクリーンで扱いやすく、Webブラウザ上でのドキュメント表示やアプリケーションへの組み込みに最適です。
HTML5とSVG、どちらを選べばよいですか?
HTML5はテキスト選択・検索・SEOに強く、Webコンテンツとしての活用に適しています。SVGは図面やデザインなど精密なレイアウトの再現に優れています。用途に応じて選択でき、ハイブリッド版では両方の出力が可能です。
フォントライセンスの問題はどう解決しますか?
SVGシェイプテキストモードを使用すると、テキストを図形として書き出すため、フォントファイルの埋め込みが不要になります。フォントライセンスを気にすることなく、高品質な表示を実現できます。
日本語(ルビ・縦書き)に対応していますか?
はい。日本語のルビ(振り仮名)や縦書きレイアウトに対応しています。これは他のPDF→HTML変換ツールでは対応していない、BuildVuの大きな強みです。
トライアルは無料ですか?期間は?
はい、30日間の無料トライアルを提供しています。全機能をご利用いただけます。評価が終わらない場合は延長も可能ですので、お気軽にご相談ください。
どのような企業が利用していますか?
Adobe、Lufthansa Group、Pearson Education、Perlego、Zinio等、世界80社以上のグローバル企業が導入しています。出版、教育、金融、航空、テクノロジーなど幅広い業界で活用されています。
サポートは日本語で受けられますか?
はい。日本総代理店のインターワークが日本語でテクニカルサポートを提供します。さらに、IDR Solutionsの開発者が直接対応するため、技術的な質問にも数時間以内に回答が得られます。
他のPDF変換ツールとの違いは何ですか?
BuildVuは変換品質が非常に高く、日本語対応、専用ビューア(IDRViewer)、フォントライセンス対応、6週間ごとの定期アップデートなど、他のツールにはない特長があります。25年以上のPDF専門技術に基づいた信頼性の高いソリューションです。
導入にどのくらいの期間がかかりますか?
コマンドラインやDocker経由であれば、JARファイルを配置するだけで数分で動作します。Java APIでの統合も数行のコードで完了します。本番環境への導入も含めて、最短2週間で稼働した事例があります。
ライセンス価格はいくらですか?
クラウド・サブスクリプションは月額36,300円(税込)から、サーバーライセンスは年額660,000円(税込)からです。テスト・開発環境も同一ライセンスで利用可能です。詳細はお問い合わせください。
ライセンス・料金
BuildVuは2つのライセンスタイプからお選びいただけます。
BuildVuのライセンスには、開発元IDR Solutions社のクラウドサーバーによる変換サービスをAPIで利用するクラウド・サブスクリプションと、社有のPC/サーバーまたはクラウドサーバー上にBuildVuソフトウェアをインストールして運用するサーバーライセンスがあります。
社有のPC/サーバやクラウド上にBuildVuソフトウェアをインストールして運用します。業務システムとBuildVuを連携するなど幅広い使い方が可能になります。(変換機能そのものの第三者への提供は不可)
無償のアップデート(6週間に1回程度)、サポートは通常チケット(無料サポート)の他に、有償チケット(プライオリティチケット)をお選びいただけます。
スタンダード
企業や組織でPDFをHTMLへ変換するのに最適なライセンス
年間サブスクリプション(税込価格)
- PDFをHTMLおよびSVGに変換できるハイブリッド版
- 最大2GBまでのPDFを変換可能
- 変換ファイル数は無制限
- 一度に複数のファイルを変換可能
- 1台のPC/サーバー/クラウドサーバーにインストール可能
- 最大8コアまでの環境で利用可能
- 変換したHTML/SVGファイルの利用/編集は制限無し
- 通常サポートチケット
- 無償アップデート(6週間に1回程度)
プロフェッショナル
オプションの有償サポートや追加コアをバンドル
お問い合わせください
年間サブスクリプション
- スタンダードの全ての機能に加えて
- 優先的に問題解決する有償チケット — プライオリティチケット4枚付き
- コア数追加オプション
- プライオリティチケット追加オプション
エンタープライズ
ハイスペックな環境に適応
お問い合わせください
年間サブスクリプション
- プロフェッショナルの全ての機能に加えて
- 冗長化・ホットスタンバイ環境で利用可能
- 最大24コアまでの環境で利用可能
- 2CPUまで利用可能
- 優先的に問題解決する有償チケット — プライオリティチケット8枚付き
- IDR Solutions社の専任対応(オプション)
- 専用の課題管理システムの提供(オプション)
開発元IDR Solutions社の共有クラウドサーバーによるWebサービスで提供します。変換にはインターネット回線に接続できるPCと標準的なブラウザーがあればすぐにご利用いただけます。サーバーやPCへのインストールは必要ありません。
契約時に、書き出されるファイル形式としてBuildVu-HTML5、またはBuildVu-SVGのいずれかをお選びいただきます。
BuildVu-HTML5
PDFをHTMLファイルに変換します
月額/契約期間6ヶ月〜(税込価格)
- PDFをHTMLファイルに変換
- 最大100MBまでのPDFを変換可能
- 最大500ファイル/日まで変換可能
- 変換できるファイル数は一度に1ファイル
- 変換したHTMLファイルの利用や編集には制限無し
BuildVu 無料トライアル
BuildVuの変換品質を、まずは無料でお確かめください。トライアル版では全機能をご利用いただけます。
無料トライアルを申し込む“トライアルでプロトタイプを実際に評価できたことが、
導入を決めた最大の理由でした。”
