JDeli ImageIOプラグイン
JDeliはImageIOプラグインとして動作し、既存のImageIOコードを一切変更せずにJDeliの性能とフォーマット対応を利用できます。クラスパスにJDeliを追加するだけで、ImageIO.read()やImageIO.write()が自動的にJDeliのエンジンに置き換わります。DLLやサードパーティコードは一切使用しません。
ImageIOプラグインの特長
コード変更不要
既存のImageIO.read()/write()コードがそのまま動作します。クラスパスへの追加だけで完了します。
パフォーマンス向上
既存コードのまま、PNG読み込み7倍、TIFF書き出し10倍の高速化を実現します。
フォーマット拡張
ImageIOでは対応できないHEIC、AVIF、WebP、JPEG XL等のフォーマットが自動的に利用可能になります。
機能の有効/無効制御
JDeliの各機能を個別に有効/無効に設定できます。既存の処理との互換性を細かく制御可能です。
ネイティブ依存なし
DLLやネイティブライブラリは一切不要。JVMクラッシュのリスクを排除します。
段階的な移行
まずImageIOプラグインとして導入し、必要に応じてJDeli独自APIへ段階的に移行できます。
コード例
JDeliをクラスパスに追加するだけで、既存のImageIOコードが高速化
// 既存のコード — 変更は一切不要
BufferedImage image = ImageIO.read(imageFile);
ImageIO.write(image, "png", outputFile);
// JDeliがクラスパスにあれば、自動的にJDeliエンジンで処理特長
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リスクゼロの導入
コード変更なしで導入できるため、既存システムへの影響を最小限に抑えられます。
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即座の効果
クラスパスに追加した瞬間からパフォーマンス向上とフォーマット対応の拡張が有効になります。
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JAI/ImageIO移行
サポート終了したJAIやImageIOからの移行先として最適です。