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PDFからHTMLに変換する理由とは? 〜 PDFは使いにくい?

BuildVu_SML

PDFは多くのサイトで文章や情報を公開するために利用されているフォーマットです。官公庁では白書や報告書、企業であれば、製品カタログやマニュアルがPDFファイルで公開されています。 もちろん、PDFはページ数の多い文章や印刷を前提に作られた文章を閲覧するには適したフォーマットだと思われます。

ところが、ウェブサイトを利用している利用者に取っては、サイトに公開されているPDFは非常に使いにくいものになっています。 それはなぜでしょうか?

PDFはウェブサイトでは使いにくいその理由とは?

検索に向いていない

検索に向いていない

PDFドキュメントは、GoogleやYahoo!のようなサーチエンジン、サイト内や社内の全文検索エンジンで検索すると、検索した「ドキュメント=PDFファイル」は探し出せますが、「検索箇所=PDFのページ」はすぐに見ることができません。したがって、複数のPDFドキュメントから検索するにはとても不向きなものとなります。

ダウンロードしなければならない

見たいページは1ページでも、全てのファイルのダウンロードが必要

PDFはファイルが全てダウンロードされて、ビューワーが開かれないと閲覧できません。例えば30MBのPDFドキュメントの数ページを見たい場合にも、いったん30MBのファイルをダウンロードしなくてはならなりません。したがって、50個のPDFドキュメントの検索結果を確認するには大変な時間がかかってしまいます。

見たいページがすぐに見られない

PDFドキュメントは最初に開かれたときは表紙が開かれます。実際に見たいページを探すには、その後、PDFのビューアから検索しなければなりません。

サーチエンジンでたどり着けない

サーチエンジンで見たいページにたどり着きません

せっかく良質のコンテンツが作られていても、現在のGoogleやYahoo!のサーチエンジンではPDFファイルはインデックスされますが、ページとしてはインデックスされません。したがって、検索結果をクリックしても最初に表示されるのはPDFファイルの表紙で、見たいページにはさらにPDFページ検索する必要があります。

では、PDFをHTMLに変換すれば良いのですか?

PDFをHTMLに変換するには、例えば、Adobe Acrobat DCを使って「書き出し形式▶HTML Webページ」のような方法がありますが、Acrobatでは元のPDFドキュメントを正確に再現して書き出すことはできません。このため、PDFからHTMLに変換するソフトは選ばなければなりません。

PDFの表紙をAdobe Acrobatで表示

PDFをAdobe Acrobatで変換

上記は、Adobe Acrobatで書籍の表紙をPDF表示したもの(右)とそのPDFの表紙をAdobe AcrobatでHTMLに変換したものをブラウザーで表示したもの(左)です。
これだけ、違ってしまうと。HTMLに変換しても内容を見ることはできません。

この書籍の PDF を BuildVu で HTML に変換するとこのようになります。

いかに変換ソフトによってその結果が異なることがおわかりになりましたでしょうか?

変換ソフトにBuildVuを選ぶ7つの理由

1.複雑なレイアウト、デザインでも正確に再現できること

いままでの変換ソフトでは再現できなかった、表、グラフや図の中のテキスト、建築図面、デザインされた雑誌やカタログ、そして書籍まで忠実に再現します。

2.作成されたHTMLが見やすいこと

BuildVuはPC、スマートフォン、タブレットでドキュメントを見るためのIDR Viewerが用意されています。HTMLだけど、サムネイル表示、検索、拡大・縮小、見開き表示などの表示モードの変更ができます。

3.ファイルサイズが小さいこと

BuildVuで書き出されたHTMLファイルは、他社製品に比べて小さいサイズで書き出します。これは、BuildVuが画像ファイルを圧縮して変換できるためです。同じPDFファイルをBuildVuと他社製品で書き出してそのファイルサイズを比べて見ると、10倍の違いが出るほどです。このことは、大量のPDFドキュメントを変換した場合のストレージに影響があります。

4.PDFの1ページを1つのHTMLファイルで作ること

BuildVuはPDFドキュメントの1ページを1つのHTMLファイルとして書き出します。多くの他社製品は全てのページを1つのHTMLファイルで書き出すので、ページ数が多いPDFドキュメントでは、書き出せるページ数にも制限がかかります。

5.変換速度が速く、大量のファイルでも対応できること

BuildVuの変換速度は非常に速く、300ページ程度の報告書などでも、数十秒で変換します。もちろん、BuildVuを動作させるサーバのスペックやライセンスによって違いはあります。BuildVuでは利用状況に応じたライセンスタイプが選べます。

6.スマートフォンやタブレットに最適化されていること

BuildVuが書き出す、HTMLファイルは、WindowsやMac OSのPCやiOS、Androidなどのスマートフォンやタブレットでも見やすいように作られています。また、1ページが1HTMLファイルで作られるので、ページの読み込みが早く、すぐに表示されます。

7.PDFやHTML5は日夜進歩します。しっかりしたサポートが必要です

PDFやHTML5の仕様は、常に進化していきます。変換ソフトもそのために常にバージョンアップが必要です。BuildVuは企業や官公庁の利用を前提していますので、充実したサポートを提供します。最新のバージョンは毎月1回更新されています。 最新バージョンについてはこちらをご覧ください。

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