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JPedal 2023.03 Release Notes
作成日
最終更新日
主な機能一覧
- 一般的なバグフィックス
- インスペクターへの追加
- アウトラインライター
- Java 21でテスト済み
- Executeコマンドでvarargsを使えるようになりました
新機能と機能強化
CORE-3916 DCTを1コンポーネントずつ処理し、ファイルに対して半分以上のメモリ削減を実現
CORE-3920 アウトラインライターの実装
JPED-806 インスペクターでRaw/Hexストリームを表示
JPED-810 ズーム機能をAdobeに合わせて変更
修正された問題
- CORE-3917 ドイツ語の特殊文字に関する問題に対応
- CORE-3918 CIDフォントに使用されない幅値の欠落したフォントへの対応
- CORE-3919 間接的に参照した場合、DVキーは正しく処理さ れない問題への対応
- CORE-3921 ObjectStoreのメモリリークを修正し、テンポラリファイルの監視と削除を改善しました
- CORE-3922 PDFのテキストが欠落している問題に対応
- CORE-3923 コンバート時のアンダースコア行の欠落に対応
- JPED-786 SMasksのCMYKからRGBへの変換精度の向上
- JPED-790 スレッドの問題により、様々な機能で組込みビューアが固まる問題に対応
- JPED-807 executeコマンドでSCROLLが動作しない問題に対応
目次