BuildVu 2020.11 Release Notes

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Release date: 17th November 2020

Next BuildVu release: 近日中に決定します

英語版のリリースノートへのリンク

OpenJDK 8について: 現在OpenJDK 8を使用してBuildVuを実行している場合は、バージョン11以降に更新するか、別のJDKプロバイダを使用することを強くお勧めします。OpenJDK 8 JVM実装のバグにより、OpenJDK 8でBuildVuを実行すると、レンダリングの品質が低下し、イメージコンテンツが失われ、メモリ使用量が増加し、JVMがクラッシュする可能性があります。

 

機能強化:

[HTML-3419] – [IDRViewer] Complete UIをリファクタリング
IDRViewerのComplete UIは、重要箇所の分離とさまざまなビューア機能のカプセル化を改善することにより、コードの追跡を容易にし、拡張性を向上させるために大幅なリファクタリングが行われました。

[HTML-3420] – SVGテキストの精度を小数点以下1桁にしました
SVG変換でのテキストの配置を改善します。

[HTML-3416] – 埋め込みフォントのUnicode文字範囲の値が正しくないファイルに対応
仕様に準拠していないフォントの回避策が追加されました。

[HTML-3413] – 実験的なテキストモードの提供
同様のファイルサイズとレンダリングパフォーマンス特性を維持しながら、非表示にすべきHTMLテキストのレイヤーを修正する実験的なテキストモードを追加しました。 このモードは、テキストの外観の精度が向上するという利点もあります。

このモードは、-DexperimentalTextMode=true のシステムプロパティを使用してテストできます。

この実験的なテキストモードに関してフィードバックがあればお知らせください。 これは次のリリースで通常の機能に移行する予定ですが、既存の設定にどのように影響させるかはまだ決まっていません。このテキストモードについて詳しい説明は下記の通りです。

PDFでは、コンテンツが他のコンテンツを非表示にする場合があります。 たとえば、テキストの上に画像を描画すると、テキストは画像の下に非表示になります。BuildVu-HTMLでは、すべてのテキストがフロントレイヤーに移動され、選択できるようになります。 元のPDFファイル内に表示されていないテキストが、変換されたドキュメント内に表示される場合があります。
既存のシェイプテキストモードはこの問題を解決できますが、最適ではありません。 SVG_SHAPETEXTテキストモードはファイルサイズを肥大化し、ブラウザのパフォーマンスを低下させます。 IMAGE_SHAPETEXTテキストモードは、テキストを画像にレンダリングするため、品質が低下します。
実験テキストモードは、外観にSVGテキストを使用する新しいテキストモードです。 非表示のHTMLテキストも、選択のために上部に書き出されます。

※開発中のテキストモードですので、内容は予告なく変更されます。

BuildVu Dockerイメージの更新(近日公開)
このアップデートでは、使用するBuildVuのバージョンを制御する機能が追加されます。リリースは来週の予定です。

 

修正された問題:

[CORE-3692] – 宛先テーブルが正しく読み取られない
ブックマークとGoTo注釈がターゲットページとして-1を誤って定義する可能性がある問題を修正。

[HTML-3418] – IDRViewerがズームインまたはズームアウトするときに名前付きズーム値をスキップする問題

[HTML-3423] – 置換フォント幅の範囲の問題
顧客ファイルのテキストが欠落する原因となっていた問題を修正。

[HTML-3427] – 水平方向のテキストスケーリングが適用されない場合があり、テキストの配置が正しくない問題

[HTML-3428] – 行に改行なしスペース文字が含まれている場合、単語/文字の間隔の計算が正しくない問題

    BuildVu_SML

    こちらはBuildVuご利用者専用のサポートです。一般のご質問は製品ページからお願いいたします。

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