fbpx
Print

TomcatでBuildVuをデプロイする

WARファイルのダウンロードまたはビルド

始める前にWARファイルが必要です。ダウンロードするか、自分でビルドしてください。
このWARファイルはBuildVuのサービスを動作させるために必要です。

WARファイルのダウンロード

トライアルユーザーの方へ:

  1. まだの方はBuildVuのトライアルにお申し込みください。
  2. トライアルアカウントの登録が完了するとメールが届きます。
  3. Dockerの項目にあるダウンロードリンクに従ってください。

既にご利用のお客様へ:

  1. カスタマーダウンロードページにアクセスします。
  2. Download Latest Customer WARをクリックします
  3. ユーザー名とパスワードを入力してください。

WARファイルをビルドする

BuildVu Microservice Exampleプロジェクトをビルドしてください。
GitHubのページで説明されています。

Webアプリのデプロイメント

  1. Tomcatをダウンロードし、インストールします。(テストされたバージョン:8.5.x, 9.0.x, 10.0.x)
  2. ビルドした .war ファイルを apache-tomcat-x.x.x/webapps/ のディレクトリーへコピーします。 (Tomcat 10*1 の場合は apache-tomcat-x.x.x/webapps-javaee/)
  3. Tomcatは起動時に.warファイルの名前をコンテキストパスとして、自動的にアプリケーションをデプロイします。
  4. command-line/terminal ウィンドウを開き、apache-tomcat-x.x.xに移動して、bin/startupコマンドを実行すると、ポート8080でサーバーが開始されます。
    • 詳細な手順は、Tomcatに付属の RUNNING.txt ファイルを確認してください。
  5. Web アプリが正常にデプロイされたかどうかは、ブラウザでその URL に移動することで確認できます(例:http://localhost:8080/buildvu-microservice)。 表示されるページは真っ白で、中央に BuildVu Microservice Exampleと書かれているはずです。

*1 Tomcat 10は、Java EE 8からJakarta EE 9に移行しました。すると、Tomcat10は起動時にwebapps-javaeeにあるwarファイルを自動的にJakarta Webアプリケーションに変換し、.warファイル名をコンテキストパスとして使用して配備します。

使用方法

BuildVu Microservice ExampleはREST APIを使用して対話することができます(詳細はGitHubのページをご覧ください)。

特定の言語については、BuildVuを他の言語から実行する をご覧ください。

注:変換された出力の表示やダウンロードは、初回ではうまくいかないかもしれません。これは、通常、TomcatがWebアプリケーションによって作成された新しいディレクトリをまだ登録していないためです。これを解決するには、Tomcatサーバーを再起動するだけです。

変換状態を外部に保存する

サーバーに障害が発生した場合などに、プログラムの状態を外部にデータベースとして保存しておきたい場合があります。

そのためには、Tomcat上でデータソースを作成し、そのJNDI名をマイクロサービスの設定に追加する必要があります。

データソースを作成する

  1. まず、データベースドライバ jar を $CANTALINA_HOME/lib に配置し、tomcat が使用できるようにします。
  2. 次に、 $CATALINA_HOME/conf/context.xml を編集し、一番下(ただし、contextタグ内)に追加します:
<Resource name="JNDI_NAME" auth="Container" type="javax.sql.DataSource"
      url="JDBC_URL"
      driverClassName="DRIVER_CLASS"/>
    • JNDI_NAMEは、設定するJNDI名で、通常はjdbc/で始まり、例えば: jdbc/myDatabaseのようになります。
    • JDBC_URL は、データベースへのアクセスに使用する URL です。SQLiteの場合、jdbc:sqlite:/PATH/ON/DISK.dbのようになります。
    • DRIVER_CLASS はデータベースドライバ jar のメインドライバクラスの完全修飾クラス名で、データベースドライバ jar のドキュメントで確認することができます。
    • このリソース要素には、ドライバを設定するための追加属性を含めることができます。これらはドライバに依存するので、どのようなオプションがあるかはデータベースドライバのドキュメントを参照してください。
  1. 最後に、前のステップで設定したJNDI名をマイクロサービスのconfigに追加します。
MENU
PAGE TOP