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コマンドラインからBuildVuを実行する

最終更新日: 3月 05, 2019

コマンドラインからBuildVuを直接実行することができます。これは、別の言語やスクリプトからコンバータを実行するのに便利です。

前提条件:

クイックスタート:

BuildVu-SVG:

java -Xmx512M -jar buildvu-svg.jar /inputDirectory/ /outputDirectory/

BuildVu-HTML:

java -Xmx512M -jar buildvu-html.jar /inputDirectory/ /outputDirectory/

Xmx値を増やすことにより、より多くのメモリを提供することができます。

/inputDirectory/ は変換元のPDF、/outputDirectory/ は変換先のフォルダを指定します。

ハイブリッド版やトライアル版でのSVGとHTMLの切換方法?

ハイブリッド版やトライアル版をお使いの場合には、以下のように出力を切り替えることができます。

HTML版で変換

java -jar buildvu.jar /inputDirectory/ /outputDirectory/

-Dorg.jpedal.pdf2html.textMode=image_realtext で赤文字部分を変えることで、設定を変えることができます

  • svg_realtext
  • svg_shapetext_selectable
  • svg_shapetext_nonselectable
  • image_realtext
  • image_shapetext_selectable
  • image_shapetext_nonselectable

詳しくはTextModeオプションをご覧下さい。

SVG版で変換

-Dorg.jpedal.pdf2html.svgMode=true でSVGに設定できます。

java -Dorg.jpedal.pdf2html.svgMode=true -jar buildvu.jar /inputDirectory/ /outputDirectory/

-Dorg.jpedal.pdf2html.svgMode=image_realtext で赤文字部分を変えることで、設定を変えることができます。

  • svg_realtext
  • svg_shapetext_selectable
  • svg_shapetext_nonselectable
  • image_realtext
  • image_shapetext_selectable
  • image_shapetext_nonselectable

IDRViewerまたはコンテンツモードか?

デフォルトモードでは、IDRViewer内で文書が生成されます。 独自のカスタムソリューション内で使用されるページそのもののコンテンツだけを生成するには、-Dorg.jpedal.pdf2html.viewMode=content を指定します。 赤文字部分はご利用のJarファイル名に置き換えて下さい。

java -Dorg.jpedal.pdf2html.viewMode=content -jar buildvu-svg.jar /inputDirectory/ /outputDirectory/

 

設定方法

コマンドラインから実行する場合、設定はシステムプロパティを渡すことによって制御されます。
利用可能な設定とその値はJavadocにあります。 主要なクラスは次のとおりです:

java -Dorg.jpedal.pdf2html.compressImages=true -jar buildvu.jar /inputDirectory/ /outputDirectory/

 

Officeドキュメントのサポート

BuildVuの主な機能はPDFファイルをHTML5に変換することですが、OfficeドキュメントをHTML5に変換するには、LibreOfficeを使用してオフィスドキュメントをPDFに変換しておくこともできます。

LibreOfficeをインストールしたら、システムプロパティとしてLibreOffice実行可能ファイルへの絶対パスを渡して、コマンドラインからOfficeドキュメントをHTML5に変換できるようにします。

java -Dorg.jpedal.pdf2html.libreOfficeExecutablePath="/path/to/soffice" -jar buildvu.jar /inputDir/ /outputDir/

変換するオフィス文書と同じファイル名のPDFファイルがすでに存在する場合、変換に失敗します。

フォントで起こりうる問題

LinuxでLibreOfficeを実行している場合、Linuxで利用できないフォントを使用すると、一部のファイルが正しく変換されないことがあります。 欠落したフォントを代替フォントに置き換える可能性を高めるには、Google Notoフォントをインストールすることをおすすめします。

    BuildVu_SML

    こちらはBuildVuご利用者専用のサポートです。一般のご質問は製品ページからお願いいたします。